先月のこと。ある方に、「２２０年前頃のあなたの３つ前の前世は、ポルトガル人で、貿易業をしていた人よ、石畳の建物や道が目に浮かぶの。」と言われました。石畳の町並み、以前の買い付けで何度も訪れたオーストリア、Viennaの町並みの写真がちょうどiphoneにあったので、「こんな、町並み？」と聞くと、「そう！そう！」と笑顔で返され。生まれ変わりがあるならば、初めてのヨーロッパを訪れた時に、直感で、懐かしい。と感じたことは本当なのかもしれません。そして、貿易業というのも実際にしていたし、小さい頃から物に執着し、幼稚園の卒園アルバムに書いた将来の夢は、世界中から集めた’’文房具屋’’を開くことだった。今回のヨーロッパ滞在中、週末北欧から電車に乗ってポルトガル、リスボンに街にふらっと行って、
２２０年前にタイムスリップ気分を味わってこようと思います。
大好きなノートのメーカーもリスボンにあるので、そこも訪れる予定。どう感じるか、今からワクワクです☆
